格安SIMの中から情弱でも、お得なSIMを選べる3つのポイント

今格安SIMがとても話題になっています。気になっている人も多いのではないのでしょうか？

しかし、設定の仕方がよく分からない、めんどくさそうと思ってなかなか手が出ない人もいると思います。また、格安SIMを扱う業者は2015年末で210社あり、今後も増えると思われるのでどの格安SIMにしたらいいのか、迷っている人も多いのではないのでしょうか？

私も最初に探しているときにはどの会社にするか、とても迷いました。

私はキャリアから格安SIMに移ってから1年半以上経ちましたが、今のところ大きな不満や不便もなく利用し続けることが出来ています。

【1】2年間の端末代金(当時はiPhone5sでした)を支払ったにも関わらず月々

　　 の料金が7000円も超えていて、嫌気が差していたこと。

【2】ちょうど世間で格安SIMが話題になっていて、関心を持ったこと。

もっと言えば、これ以上携帯キャリアの養分になる情弱になるのは嫌だったというのもあります。

最初に価格.comでどのような格安SIMがあるのかと、探すところから始めましたが様々な格安SIMがあって、値段も多くの設定があったのもあって
初見の人では選ぶのは大変だろうなぁとも感じました。

色々と見た中で私が最終的に選んだのは、DMM mobileです。

携帯キャリアにありがちな分かりにくい細かい説明は少ないなく、とてもシンプルなっています。また、料金プランも豊富にあり、データ通信だけのプランや通話とデータ通信のプランもあるなど、初心者の方でも自分の使い方に合ったプランを選べるようになっています。

もちろん後からでもプランの変更が可能なので、使い方の変化に合わせてプランの変更も柔軟にできます。

他にもSIMカードのみの契約もできますが、携帯キャリアのようにSIMカードとスマホを抱き合わせ販売もしているので、スマホがない人でも安心して契約できます。

格安SIMは提供する会社によっては、通信が混雑する時間帯によって通じにくかったり、中には通じなかったりするのもありますが、DMM mobileは低速状態でも最初の一定量だけ高速通信で読み込みを行う「バースト機能」があるので、快適に通信をすることができます。

実際携帯キャリアを使っていた時と比較しても、速度や質に遜色なく今のところ私自身不便に感じたことはありません。

DMM mobileは業界最安値を目指しているということもあって他の格安SIMの値下げがあれば、随時値下げをしています。すぐに値下げをする格安SIMはDMM mobileぐらいだと思います。

直近の値下げは2016年4月ですが、これからも他の格安SIMの動向次第でその都度値下げを実施していくでしょう。

ここまでが私がDMM mobileを選んだ理由です。

DMM mobileに移ってからはキャリアの携帯代と比較して半額どころか、約1/4の値段になったのでとても経済的になりました。

もちろん携帯キャリアにも利点は多くあるとは思いますが、あまり使わなかったり、経済的に圧迫されているという
のであれば格安SIMにするというのも選択肢の1つだと言えます。

正直言うと、携帯キャリアの養分になるのは様々な面から見て、メリットは無いので笑

詳しくはDMM mobile のサイトを確認してみてください。

長くなりましたが、私の意見があなたの格安SIM選びの参考になれば幸いです。ご覧に頂きありがとうございました。

格安SIM通信